2008年4月15日更新
（長くなりますので、読むのがメンドクサイと思われた方は黄色い字だけでも読めば雰囲気は伝わると思います。）
今回の特別レビューはつい先日DMMにてブロードバンドが解禁となりました、「大洋図書」というメーカーの「絶対発情 貞操帯の女」です。
さっそく観てみましたが、これはかなり素晴らしい作品です！
まず照明が良い！
照明がちょうど良い明るさなんですよ。
なので女優さんの体がかなりキレイに見えるわけです。
しかもそこは、ダイナマイトボディの麻生岬です。
緊縛された乳房の形も良いですが、照明によってテカっている胸、乳首はそれを観るだけで興奮ものです。
そして鼻フェチにとっても嬉しいのは・・・
もちろん鼻がテカっているところです！
それに、この麻生岬という女優さん。
正面からのアングルだとダンゴ鼻のように見えますが、真横から見ると実はかなり鼻が高いことがわかります。
これ、なかなかギャップがあって良いですよ。
それに気づいた時にはドキっとしました。
鼻フックをされるといい具合に上に吊りあがって、画像でご覧のようなキレイな三角鼻に変形します！
しかも彼女はダイナマイトボディに良い鼻、というだけでなく反応も実にエロい、というか色っぽいです。
淫語も連発してこれはもうたまりません。
DMMのレビューで書いている方がいますが、かなりすごい映像です。
ではチャプターごとに見ていきましょう。
鼻責めのシーンですが、ここは足を開いた状態で拘束され、顔、乳首、股間をイジられます。
まず手で変顔にされます。
その後、鼻フックをして（この鼻フック、シネマジックやアタッカーズのとは違うタイプのものです）画像でご覧のような乳首と舌を連結した責め具を用いられます。
顔を起こして舌で引っ張ると乳首も引っ張られて痛い、という物のようです。
鼻責めですが、ここのアングルが素晴らしいです。しかも横から見たときの鼻の形の感じから結構キツク吊り上げられているのがわかります。
正面からも真横からも鼻を捉えてくれています。
しかも鼻にかなり接近するアングルもあるので、鼻の穴の中もわかります。
それだけなく、緊縛されて良い形にされた乳房と、洗濯バサミで挟まれた乳首にも接近します。
まさに体全体を舐めるように撮影していくわけです。
ヨダレも垂れます。
そして冒頭で述べましたように、鼻がテカっていてたまりません。
ではその他のシーンを見ていきます。
最初に自己紹介があります。
ここの自己紹介、麻生岬の色っぽさがよく出ています。
ただのインタビューなのに実にエロいシーンに仕上がっています。
声も妖しく色っぽいです。
最初の責めは顔面拘束具をつけた状態で体を筆で撫で回します。
乳首のアップが映像として最高にエロいです。
次が鼻責めのシーンで、その後にボールギャグ、イラマチオのシーンです。
ボールギャグを噛まされた状態で、立ったまま拘束されます。
ヨダレが胸に垂れていますが、やはりここも照明の具合が良いので、垂れたヨダレのテカり具合が麻生岬の迫力ボディをさらにセクシーに見せています。
電マを乳首、股間と受けた後はイラマチオですが、ここはそれほど激しいイラマチオではありません。
しかし、それでもうまそうに音をジュルジュルたてて舐めます。
股間を嬲るシーンでは、まず花が挿入されます。
その後になんとコーラ（だと思います）を入れてしまいます。
怖がっている彼女の反応が良いです。
ここも照明具合によりテカった尻の具合が良いです。
卑猥な格好を嘗め回すように撮影します。
吊った状態での責めのシーンは、ある意味このビデオ最大の見所です。
画像でご覧のように吊られるわけですが、まずローターで責められます。
このローターがなんともいやらしいんですね。
股間にテープで固定してローターをずっとふるわせるわけですけど、この動きが実にエロい！！
これは観てみないとその雰囲気はわからないと思います。
しかしこの女の子は感じる時の表情が良すぎます。
それからローソク責めを受けます。
ここのローソク責めはこのビデオのアングルの良さがフルに発揮されます。
下から、真横からと舐めるように撮影されるわけですけど、股間やら乳首やら顔がドアップになることがあります。
この時、股間がドアップになると先のローターがぶるぶるふるえているのがわかります。
この動きがなんとも言えないわけです。
「この動きでこの子は感じてるわけか～」というのを想像させられます。
ちょっと前のめりにされてからは尻にローソクを浴びせられます。
この体勢が卑猥すぎます。
ここの股間のアップはたまらないです。
ここまでくると女優さんも顔が汗だくです。
ボールギャグしてないのにヨダレも汗も垂れます。
そして4Pに突入です。
3人の男に体をまさぐられ、指とバイブでイカされます。
バイブの挿入もアングルが良てエロさを際立たせています。
そして腕を拘束した状態でイラマチオ。
ここは結構きついイラマチオですよ。
むせています。
ちなみに、ここで真横から彼女がフェラしているアングルがあるのですが、ここで麻生岬の鼻が実はかなり高いことに気づかされました。
冒頭で書きましたように、正面から見た時とのギャップがたまらないです。
そしていよいよ立ちバックで挿入です。
やはり女の子の反応が最高です。
騎乗位での腰の振り方もエロすぎます。
バックでの感じ方はなんとも切なそうで良いです。
最後はオナニーシーンと長いダンスのシーンがあっておしまいです。
すっかり麻生岬のファンになってしまいましたが、これはこの映像、アングルの良さと照明の良さによるところが大きいでしょう。
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■サンプル動画にて鼻責めのシーンを確認することができます。
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